(社)日本材料学会 
腐食防食部門委員会 第248回例会


日 時:2006年1月31日(火) 10:00〜16:30
場 所:たかつガーデン 3階 カトレア
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911
(近鉄上本町駅から徒歩約3分,地下鉄谷町九丁目駅から徒歩約7分, http://www.takatsu.or.jp/ ) 

主題 「最近の高温酸化・高温腐食研究の動向と実用化」

 高温酸化・高温腐食損傷は、高温・高圧化されたガスタービン、ボイラ、石油化学プラントをはじめ、廃棄物焼却プラントにおける重要な対策課題として、基礎から防食工学の広い範囲にわたって継続的に行なわれている重要な課題である。本例会では、高温酸化・高温腐食の研究動向を展望するとともに、基礎的な研究成果を整理し、代表的な研究対象のガスタービン、高効率廃棄物プラントの防食技術の新しい動き、高温作動型ナトリウム−硫黄電池の開発に防食溶射技術を利用して量産化に成功した最近の話題に加え、高温腐食研究に必要な試験方法の規格化について討論する機会を計画した。

− プログラム −

1. 「金属材料の高温酸化・高温硫化反応研究の現状と展望」
10:00〜11:00
北海道大学 成田 敏夫

2. 「ガスタービン用C2S-CZ型熱遮蔽皮膜の開発と実用化」
11:00〜11:30
トーカロ(株)三船 法行、原田 良夫

3. 「高効率廃棄物焼却プラントにおける腐食・防食技術の現状と将来展望」
11:30〜12:00
三菱重工業(株)川原 雄三

休 憩                                     
12:20〜13:20

4. 「NAS電池の概要と高Cr-Fe合金溶射皮膜の耐硫化腐食性」
13:20〜13:50
トーカロ(株)原田 良夫、日本ガイシ(株)安藤 孝志

5. 「鉄鋼の製造プロセスにおける高温酸化に関する研究」
13:50〜14:20
住友金属工業(株)日高 康善

6. 「ごみ焼却炉ボイラ向け高温腐食センサの開発と実炉試験」
14:20〜14:50
川崎重工業(株)亀井 裕次

休 憩                                     
14:50〜15:00

7 「高温腐食試験方法の規格化の現状」
15:00〜15:40
首都大学東京 吉葉 正行

8 「高温酸化・高温腐食国際シンポジウム2005の動向」
15:40〜16:20
大阪大学 谷口 滋次

まとめ
16:20〜16.35
トーカロ(株)原田 良夫


(協賛予定)腐食防食協会、腐食防食協会関西支部、日本防錆技術協会、電気化学会、化学工学会、表面技術協会、石油学会、日本金属学会、日本化学会、日本ボイラ協会、火力原子発電技術協会、軽金属学会、ステンレス協会、近畿化学協会、日本プラントメンテナンス協会、日本溶射協会

・なお、腐食防食部門委員会会員以外の方で日本材料学会・協賛学会会員の方には当日、参加費(5,000円、資料代含む)、その他非会員の方には10,000円を戴きます。

【申込先】〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101
(社)日本材料学会
TEL; 075-761-5321 / FAX; 075-761-5325
E-mail:jimu@jsms.jp

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