(社)日本材料学会 
腐食防食部門委員会 第250回例会


日 時:2006年5月9日(火) 13:00〜17:00
場 所:(株)神戸製鋼所 加古川製鉄所 技術研究センター
(http://www.kobelco.co.jp/corp/access/factory/kakogawa/index.html)
〒675-0137 兵庫県加古川市金沢町1、TEL: 0794-36-1111、FAX: 0794-36-1400

主題 「鋼構造物の耐久性と維持管理」

 近年、公共鋼構造物については、その維持管理コスト縮減や環境への配慮が求められている。たとえば、鋼橋では維持管理の軽減と長寿命を可能とする耐候性鋼の採用が増加している。耐候性鋼は「さびをもってさびを制する」機能を有する鋼材であり、最近ではさらに耐候性能を高めた新しい鋼材も開発されている。同時に、環境因子の測定や解析について研究がなされている。今回は鋼構造物の腐食とその対策に関わる下記トピックスを講演いただくとともに、今後の課題について議論を深めたい。また、今回は(株)神戸製鋼所加古川製鉄所を見学し、インフラストラクチャーを支える「鉄」についての理解も深めたい。

− プログラム −

<司会 兵庫県立大学 杉江他曾宏>

1. 鋼橋のライフサイクルコスト低減に向けた新鋼材の開発と実橋への適用
13:30〜14:10
(株)神戸製鋼所 加古川製鉄所 技術研究センター 古川 直宏

2. 飛来塩分の日本海沿岸部における地域特性と橋梁断面周辺の局所特性についての一検討
14:10〜14:50
長岡科学技術大学 岩崎 英治

<休憩>
14:50〜15:00 

3. (株)神戸製鋼所加古川製鉄所の概要紹介
15:00〜15:30

4. (株)神戸製鋼所加古川製鉄所の見学
15:30〜17:00

(協賛予定)腐食防食協会、日本金属学会、日本鉄鋼協会、日本防錆技術協会、電気化学会、化学工学会、表面技術協会、石油学会、土木学会、日本化学会、日本ボイラ協会、火力原子発電技術協会、軽金属学会、ステンレス協会、近畿化学協会、日本建築学会、日本プラントメンテナンス協会、日本鋼構造協会

・参加希望者は、予め4/28迄に氏名、所属、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレスを明示のうえ下記申込先にお申し込み下さい。申し込みは、E-mailでお願いします。腐食防食部門委員会からのおことわりの連絡が無ければ、ご参加いただけます。

・なお、腐食防食部門委員会会員以外の方で日本材料学会・協賛学会会員の方には当日、参加費(5,000円、資料代含む)、その他非会員の方には10,000円を戴きます。

・加古川駅から加古川製鉄所までの連絡バスを用意します。出発時刻などは後日、参加者に連絡差し上げるとともに、腐食防食部門委員会ホームページに掲載いたします。

こちらです

【申込先】〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101
(社)日本材料学会
TEL; 075-761-5321 / FAX; 075-761-5325
E-mail:jimu@jsms.jp

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