(社)日本材料学会 
腐食防食部門委員会 第251回例会


日 時:2006年7月25日(火) 13:10〜16:35
場 所:松下電器厚生年金基金 松心会館 研修室1、2
〒571-0055 大阪府門真市中町1番19号 TEL 06-6907-4812 FAX 06-6907-4813
(京阪電車・大阪モノレール 門真市駅から東へ徒歩約5分) 地図 

主題 「最近の表面処理材料とその評価」

 表面処理は個々の材料が持っていない表面特性を比較的安価なコストで付与できるため、物づくりには欠かすことの出来ない技術として、これまで各種製品の性能や品質向上に大きく貢献してきた。しかし、この技術の多くは有害な環境規制物質を数多く使うことに難点があり、環境に優しい処理法の開発が強く要望されている。最近、自動車やエレクトロニクス産業の分野ではクロメート処理に代表され6価クロム問題やはんだ等の鉛対策などが切実な問題となり、LCAとしての環境対応が重要な課題となっている。そこで、本例会ではクロム代替技術に関する最近の実例を紹介していただき、その自己補修作用について討論したい。

− プログラム −

<司会 松下電器産業 村上 義樹>

1. 「環境に優しい塗料・塗装 −塗料・塗装にまつわる環境問題−」
13:25〜14:00
関西ペイント 長野 孝行

2. 「クロムフリー樹脂めっき」
14:00〜14:35
奥野製薬工業 長尾 敏光

3. 「防錆顔料から見たクロム・鉛フリー化についての一考察」
14:35〜15:10
東邦顔料工業 横山 稔

休憩
15:10〜15:25

<司会 兵庫県立大学 杉江 他曾宏>

4. 「3価クロメートめっきネジのねじ込み性能と3価クロメート品への切り替え状況」
15:25〜16:00
日東精工 濱野 真一

5. 「表面処理剤を中心とした環境負荷物質の低減と評価法開発の取り組み」
16:00〜16:35
松下電器産業 長沼 仁


(協賛予定)腐食防食協会、日本金属学会、日本鉄鋼協会、日本防錆技術協会、電気化学会、色材協会、化学工学会、表面技術協会、石油学会、土木学会、日本化学会、日本ボイラ協会、日本鋼構造協会、火力原子発電技術協会、軽金属学会、ステンレス協会、近畿化学協会、日本プラントメンテナンス協会、日本建築学会

・なお、腐食防食部門委員会会員以外の方で日本材料学会・協賛学会会員の方には当日、参加費(5,000円、資料代含む)、その他非会員の方には10,000円を戴きます。

【申込先】〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101
(社)日本材料学会
TEL; 075-761-5321 / FAX; 075-761-5325
E-mail:jimu@jsms.jp

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