(社)日本材料学会 
腐食防食部門委員会 第266回例会 

多数ご参加下さり、誠に有難うございます。
次回の例会もよろしくお願い申し上げます。
参加人数:62名

*本企画は日本材料学会CPD企画です。

主  催:日本材料学会
協  賛:腐食防食協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本防錆技術協会,電気化学会,色材協会,化学工学会,表面技術協会,石油学会,土木学会,軽金属学会,近畿化学協会,日本プラントメンテナンス協会,日本建築学会,日本ガス協会,日本溶射協会,日本保全学会

日 時: 2009年1月27日(火)13:00〜17:25
場 所: たかつガーデン 3F カトレア
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911


主題 「塗膜下における鋼材の腐食とその解析

塗装は古くから行われている鋼材の代表的な防食方法であり,現在でも身の回りで使われている多くの鋼材は表面に塗装あるいは何らかの表面処理が施されている.しかしながら,塗装を施しても永久的に防食機能を維持することは難しく,近年のライフサイクルコスト低減等の社会的なニーズからも塗装の長寿命化や寿命推定技術の構築が望まれている.塗膜の剥離あるいは塗膜下で腐食する現象に関して数多くの研究成果が報告されてはきているが,塗膜下腐食の本質的な挙動は理解されているとはいえない.そこで,塗膜下腐食を取り上げ,研究の歴史を含めて,最新の塗膜下腐食の解析法,モニタリング法,促進試験法について講演いただき理解を深めたい.

― プログラム ―

(司会 上村隆之 住友金属工業梶j
1. 塗膜下腐食研究の歴史と課題     
13:15〜14:15
東京大学名誉教授 増子 昇

2. 塗膜下腐食の機構とその診断および塗装による防食法
14:15〜15:00
大日本塗料梶@永井昌憲

休 憩
15:00〜15:10

(司会 村上義樹 パナソニック梶j
3. 腐食に与える塗膜下前処理の影響
15:10〜15:55
                        日本パーカライジング梶@盛屋喜夫

4. 電気化学的手法による塗膜下腐食の評価      
15:55〜16:40
物質・材料研究機構 片山英樹

5. 促進試験による塗装鋼板の耐久性評価   
16:40〜17:25
潟lクスコ東日本エンジニアリング 藤原 博

腐食防食部門委員会会員以外の方には,参加費(資料代を含む)を戴きます.
日本材料学会・協賛学会会員:5,000円,その他非会員:10,000円.

【申込先】〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101 (社)日本材料学会
TEL; 075-761-5321,FAX; 075-761-5325,E-mail: jimu@jsms.jp

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