(社)日本材料学会
腐食防食部門委員会 第274回例会


多数ご参加下さり、誠に有難うございます。
次回の例会もよろしくお願い申し上げます。
参加人数:51名

*本企画は日本材料学会CPD企画です。

主  催:日本材料学会
協  賛:腐食防食協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本防錆技術協会,電気化学会,化学工学会,表面技術協会,石油学会,土木学会,日本ボイラ協会,火力原子力発電技術協会,軽金属学会,近畿化学協会,日本建築学会,日本機械学会,日本プラント協会,日本保全学会,日本原子力学会,日本プラントメンテナンス協会(予定)

日 時: 2010年5月24日(月) 13:00〜16:50
場 所: たかつガーデン カトレア
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL: 06-6768-3911

 主題 高温水による炭素鋼の流れ加速型腐食

 原子力発電所に限らず,種々のプラントや工場において,炭素鋼配管が高温水流動下に曝される場合,流れ加速型腐食(FAC)により異常減肉が起こり,大規模な破損に至る可能性がある.その腐食機構に関しては,流体の機械的作用による酸化皮膜の破壊,流速差によるマクロ電池の形成,あるいは金属表面に形成される酸化物の高温水の流動による加速溶解などの説に分類されるが,未だ定まっていない.そこで,本例会では腐食メカニズムの解説,各種影響因子,流体力学的観点,抑制方法について講演して頂き,今後の防止対策について活かすべく,議論を深めたい.



          ― プログラム ―
Business Meeting           13:00〜13:20
(司会 舛形剛 潟Rベルコ科研)
1. 炭素鋼の高温水腐食メカニズムと流れ加速型腐食について
13:20〜14:10
(株)ベストマテリア 梅村文夫

2. 流れ加速型腐食に及ぼす各種影響因子について
14:10〜15:00
三菱重工業(株) 鶴田孝雄

              休  憩               15:00〜15:10

(司会 箕島弘二 大阪大学大学院)
3. 流れ加速型腐食に関する流体力学的検討
15:10〜16:00
(財)電力中央研究所 米田公俊

4. 流れ加速型腐食に及ぼすエタノールアミン注入の効果
16:00〜16:50
(株)原子力安全システム研究所 福村卓也


腐食防食部門委員会会員以外の方には,参加費(資料代を含む)を戴きます.
日本材料学会・協賛学会会員:5,000円,その他非会員:10,000円.

【申込先】
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101(社)日本材料学会 
TEL: 075-761-5321, FAX: 075-761-5325, E-mail: jimu@jsms.jp

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