(社)日本材料学会
腐食防食部門委員会 第275回例会

多数ご参加下さいまして、誠に有難うございます。
次回の例会もよろしくお願い申し上げます。
参加人数:56名


*本企画は日本材料学会CPD企画です。

主  催:日本材料学会
協  賛:日本機械学会,腐食防食協会,日本化学会,日本金属学会,電気化学会,表面技術協会,化学工学会,日本防錆技術協会,軽金属学会,近畿化学協会,日本プラントメンテナンス協会,自動車技術会,溶接学会,日本分析化学会,日本鉄鋼協会,日本原子力学会,日本ガス協会,火力・原子力発電技術協会,日本保全学会(予定)

日 時: 2010年7月27日(火)13:00〜17:00
場 所: たかつガーデン カトレア
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL: 06-6768-3911

 主題 腐食防食技術者のための腐食疲労の基礎と実際

 水溶液中あるいは種々のガス環境中などにおいて,乾燥空気などの参照環境中とは異なる疲労強度・疲労き裂進展特性を示す場合を腐食疲労,あるいは環境疲労と呼んでいる.腐食疲労の応力源は機械的応力のみならず,起動・停止による熱応力や振動応力におよび,繰返し数が少ない,あるいは応力振幅が小さいからと言って,その作用を無視することは危険である.したがって,機械・構造物・プラントの安全性を担保し,その寿命評価や強度設計を行う上では疲労・腐食(環境)疲労に関する基礎知識は不可欠である.本例会では,腐食防食技術者を対象として,疲労の基礎に始まり,腐食疲労の機構と特性,さらに軽水炉を例として,プラントにおける環境疲労評価手法を講述いただき,疲労・腐食疲労に関する知識を深めたい.



         ― プログラム ―
Business Meeting           13:00〜13:10

(司会 野中 英正 大阪ガス梶j
1. 疲労の基礎と破壊力学
13:10〜14:00
大阪大学大学院 箕島 弘二

2. 腐食疲労
14:00〜15:10
京都大学名誉教授 駒井 謙治郎

休 憩 15:10〜15:20

(司会 箕島 弘二 大阪大学)
3. 各種環境下における機械・構造物用材料の腐食疲労挙動
15:20〜16:10
広島工業大学大学院 江原 隆一郎

4. 軽水炉における環境疲労評価手法の規格制定と高経年対策について
16:10〜17:00
大阪大学大学院 中村 隆夫


腐食防食部門委員会会員以外の方には,参加費(資料代を含む)を戴きます.
日本材料学会・協賛学会会員:5,000円,その他非会員:10,000円.

【申込先】
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101(社)日本材料学会 
TEL: 075-761-5321, FAX: 075-761-5325, E-mail: jimu@jsms.jp

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