(社)日本材料学会
腐食防食部門委員会 第277回例会

多数ご参加下さいまして、誠に有難うございます。
次回の例会もよろしくお願い申し上げます。
参加人数:29名

*本企画は日本材料学会CPD企画です。

主  催:日本材料学会
協  賛:日本機械学会,腐食防食協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本防錆技術協会,電気化学会,色材協会,化学工学会,表面技術協会,石油学会,日本ボイラ協会,日本保全学会,火力原子力発電技術協会,日本原子力学会,軽金属学会,ステンレス協会,近畿化学協会,日本プラントメンテナンス協会,日本非破壊検査協会,日本高圧力技術協会(予定)

日 時:2010年11月22日(月) 13:00〜17:00
場 所:たかつガーデン  カトレア
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL: 06-6768-3911

 主題 「リスク評価による設備の信頼性維持」

 設備を効率良くかつ事故が生じないよう維持するには,装置材料への腐食の発生や進展速度を適切に把握する必要がある.腐食による損傷のうち,減肉や孔食については非破壊検査や電気的・電気化学的な腐食測定法の発達,極値統計解析の適用などにより,発生の監視や進展速度の定量的な推定が可能になってきた.しかし,その他の腐食損傷,特に応力腐食割れは依然として発生の監視や速度の推定が困難であり,設備の信頼性を維持する上で大きな課題となっている.
近年,腐食等による損傷の可能性を持つ設備の信頼性をリスク評価により維持する手法が注目されている.本例会では,応力腐食割れを含めた腐食による設備のリスク評価の技術的背景を再確認するとともに,現場でのリスク評価事例を紹介していただく.また,リスク評価を用いた腐食等による設備トラブルの軽減に向け,今後の課題を議論する場としたい.

          ― プログラム ―

Business Meeting : 13:00〜13:10

<司会 小森 一夫>
1. 「装置材料のリスク評価に基づく設備の信頼性維持プロセス」 
13:10〜14:00
早稲田大学 酒井 潤一

2. 「HPIS Z107-3TR 応力腐食割れの損傷係数(テクニカルモジュール)の紹介
14:00〜14:50
住友ケミカルエンジニアリング梶@政友 弘明

休 憩                14:50〜15:05

<司会 井上 博之>
3. 「応力腐食割れを対象としたテクニカルモジュールの紹介
15:05〜15:45
東洋エンジニアリング梶@岩脇 大仁

4. 「化学プラントの災害シミュレーションとそれによるリスク評価手法について
15:45〜16:35
大阪大学大学院 座古 勝

<司会 井上 博之>
パネルディスカッション: 16:35〜17:00


腐食防食部門委員会会員以外の方には,参加費(資料代を含む)を戴きます.
日本材料学会・協賛学会会員:5,000円,その他非会員:10,000円.

【申込先】
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101(社)日本材料学会 
TEL: 075-761-5321, FAX: 075-761-5325, E-mail: jimu@jsms.jp

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